みなさん、こんにちは!😊
TBSの金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』
めちゃくちゃ面白くなってきましたよね!🔥
最終回を目前に控えて、
驚きの展開の連続で目が離せません。
今回は第10話の感想をお届けします!
⇒ 前回の記事はコチラ
主要ポイントをまとめてみました
・亜里沙の正体が明らかに!😱
・真のハヌッセンの存在が急浮上
・BG株事件の新たな証拠が浮上
・清家が道上にブレーン就任を要請
まず衝撃だったのは、
亜里沙の正体が明らかになったことですよね🎭
ヘルパーの田所として登場していた
和田光沙さん演じる人物が、実は亜里沙だったなんて!
整形で外見を変え、親の旧姓を利用して
身元を偽装するなんて、まさに完璧犯罪。
しかも、長年にわたり
清家を操っていたなんて恐ろしすぎます😨
でも、ここでさらなる謎が浮上。
3年前に突然、清家に見捨てられたという亜里沙。
いったい何があったのでしょう?🤔
そして、亜里沙ではない
「真のハヌッセン」の存在が示唆されて、
もう頭がくらくらします。
学生時代の亜里沙を演じる田辺桃子さんと、
現在の亜里沙を演じる和田光沙さんの演技が
素晴らしかったですよね!
特に、あの「狂気の笑顔」のシーン。
二人の演技が重なる瞬間、背筋が凍りました。
そして、BG株事件に関する新たな証拠も登場。
なんと、羽生総理の関与を示唆する音声まで!
政界を揺るがす大スクープになりそうです😮
最後に、清家が道上に
ブレーンになってほしいと要請するシーン。
これには驚きました!
清家の真意はいったい…?🧐
最終回では、全ての謎が明かされるのでしょうか。
真のハヌッセンは誰なのか、清家の目的は何なのか。
来週が待ち遠しくてたまりません!😆
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
次回の感想もお楽しみに!👋